久しぶりに「大日月地神示前巻」を音読すると・・・

何となく、
大日月地神示前巻を読んだ方がいいよという「感覚」(感覚でありますが、より淡い感じ、微細な、感じにくいとでもいいましょうか)がありましたので久しぶりに音読してみた所、面白い程受け取り方が変わっておりました。
これはビックリと言った所ですが、ここ数日前から大日月地神示後巻を音読しても、
どうも少し違う「意」を感じるようになりましたのでその辺も面白い所です。
本当に「心」の掃除洗濯、整理整頓が進むことで色々と変わるのだなと思っております。
この音読したときに流れてくるインスピレーションという事も出来ますし、感覚、感じでしょうか。
思考と感情、念などが理解、悟れてくると分かってくる感じでもあるかと思います。
繋がるためにはやはり「うれしうれし、たのしたのし、ありがたいありがたい。でしょうか。
感謝や恩でも良いかもしれません。
ポジティブな振動周波数に在ることにより繋がれるとでもいいましょうか。
「怒りやイライラ、悲しみ、憂い、恐怖」このような感情だと別の場所につながる可能性はあるでしょう。

全ては自分が選んだ思考、感情でありますから誰彼のせいにはなりません。
と言ってもこれが悟っていく過程で色々なヴェールが外れていくかと思います。

この感覚を知ると面白くてたまらないのは事実。


日々いろんな思考が流れてきます、インスピレーション、閃き色々な形で降りてきます。
それを選ぶのは「自分自身」です。
いろんな視点や視座も流れてきます。
それを選び行動するのは自分な訳です。
今回は体験談という事で記しておこうかと思っています。