感応、吸収体質など
多次元存在や、靈存在が徐々に理解できてくると、
自分自身の感情というものが理解できてきます。
感応体質や吸収体質であれば、
自分的には本当に何も思っていなくても、
相手の反応が自分に来ます。
これは以前は理解できていなかったのですが、
相手の反応が自分に来ているというのを色々と体験して理解しました。
まず反応があった場合疑います。
これは自分なのか?それとも相手なのか?
細かいところまでは分かりませんが、
そこそこ離れていても周りのそういった感覚や感情や欲というのがこっちに流れてきたりもします。
こうなってくるとまず自分というのを疑います。
これ自分なのか?どうなのかをです。
自分が「善」であると思い込んでいるなんてのもこの視点がでてくると、
変わってくるかと思います。
なので自分がもしかしたら感応や吸収体質であれば色々と疑ってみるといいかもしれません。
これ疑い始めると成りすましなんてのも理解できてくるかと思います。
相手の感情などが自分になっているということになります。
また体の反応もでたりしますので、
そういった方はそこから色々と見てみるといいかもしれません。
感応や吸収体質の方の一つに視点となればよいかと思います。