異次元との対話について(私見その1

異次元との対話ってどんなもんなの?と思われる方がいるかと思われます。
恐らく聞いているけど気が付いていない人もいる事でしょう。

そろそろこういったとも書いた方がいいような(真実を語るという点において)気がしておりますので参考程度に書いておこうかと思います。

異次元で会話をしようと思うと、
大体その声や容姿、イメージを想像して繋げます。
ちなみにそれで繋いだとしても違う存在と繋がることはあります。
そういった場合何となく、感覚的としか言いようがありませんが
おかしいかなというのを感じられるのでそういう場合は留意しておくことが必要です。

色々と会話しようと思うとズラす感じでしょうか(チャンネル、脳の意識(感覚)とでもいいましょうか・・・。)
また意識をしてなければそれを聞くことはありません「集中時」などですね。
夢中と言う言葉はいい得て妙です。
(夢中になっているときは声は聞こえません。)

ニュートラルになって再び繋ごうと思えば繋ぐことは可能です。
何度も繋がる方は結構縁がある方々なのかとは思います。

しかしながら一度は繋がったけれども繋がらなくなった方々というのは結構多いです。
この辺は神人さんの話しから自身もなるほどなと思う事が多いです。


唐突に別の存在と繋がることもあります。
(感覚的にはこれは誰だ?という感じになります。新しいお方かなとか思いはします。)
この感覚に慣れると本当に何かしらを見られているという事が理解できます。
もはや誰かに見られていないという「幻想」は存在しません。
誰も見ていないからという言葉が自分の中から消えます。
逆に言えば一人で寂しくとか、孤独であるとかそういうものも消えます。


個人的にビジョン系はまた別の何かがあるような気はしています。
ビジョンなどを見る場合は地球のKA(地球のハイヤーセルフ)とつないだ時に強烈に感じます。
それは大体映像としてみる感じです。(涙が出そうになることが多いですが・・・)
この辺はハトホルのメッセージを読むと惑星のアセンションなどにやり方が書いてあります。

とはいっても、このようなワークは色々なエクササイズを年単位(毎日)でやって身に付けたものでもあるのでいきなりは出来ないかもしれません。
「テレパシー」も技能でありますので、鍛えることが出来ます。
とはいってもテレパシーの仕方は分からないとは思います。
興味がある方はアルクトゥルス人より地球人へを読まれるとそのやり方が書いてあります。(注意点含め書かれております。)

今回は異次元存在との対話について個人的な経験を記しておきます。