自由を考える

「自由」、言葉にするのは簡単です。
さて、「自由になりたい」という人はまあ正直言えば結構いるのではないかなと思います。

さて、この自由ですが、
①「自分自身が望む思考や想像を選択するために、これに対応する能力、すなわち「責任」を持っています。」
ある人々は自由を選びます、なぜなら、これ以上、縛れることに耐えられないからです。
偽りは背負い続けるにはあまりに大きい重荷です。

②ある人々は、拘束され続けることを選びます。
何故なら、自由と個人的な選択に対する恐怖が耐え難い程大きいからです。
・自分の不幸を他人のせいにしようとする人
・自分の不幸の身代わりになってくれるものを探す人
・矛盾に満ちた古い世界に生き続けようとする人
(ハトホルさんのメッセージより抜粋)

tomkenyon.com

 

個人的にそういえば家族達に「自由に生きる」という宣言をした記憶があります。
その後確かに自由に生きているのも事実です。(面白い事に)
ただその自由は食生活含め自分でということになります。
正月だろうが盆だろうが何だろうが関係なく「ヴィーガン」を貫くというのも同時に行う事でもありました。(食生活については自身きっちり線引きして実行しましたので。)
これを実際やってみて思うのは確かに独自の道を歩むようになります。
色々調べた故に現在は当然2食、16時間のオートファジーを出来る限り設けるというのもあります。
健康診断は受けない、そういう生き方を実行したわけでもあります。


実際、家族(親族)などの会話でみれば、
自分みたいな生き方はしたく無い感じは見受けられます。

ただはっきり言えることは「口ばかりは論外。」
念言行の一致が絶対条件です。
飲食をどうにかすると言えば本格的にその実践をします。
すると知識や色々と付いてきます。
しなければ何も起こっていません。
この辺に関してはハトホルさんのメッセージにもあるのですが・・・。

そうすると自分がこうするなら私はこうしたいという案もでてくるのも確かです。

さて、ハトホルさんたちのメッセージ現在もまだ大日月地神示と同じく「毎日」見ています。
縁が間違いなくあったんだろうなぁと感じることも多々あります。

これを学ぶ事によって大日月地神示を視点を変えてみることが出来るとでもいいましょうか。


今回「自由には責任が伴う」ということを書いておきます。
まあチャネリングも同じようです。
この辺りの注意事項はハトホルさんより、アルクトゥルス人より地球人へのサナート・クラマさんのメッセージが個人的には参考になりました。
今回は色々と体験的な事も含め書かせて頂きました。
恐らく今後そういった人々が増えていくと思っておりますので・・・。