新たな神示が降ろされております。
④までありますので是非神人さんのGETTERから確認されると良いかと思います。
霊性とは、欲の質、問われることぞ。
ということで、
この欲の質は途轍もなく重要であるのは間違いありません。
今回は「癖」。
簡単に大日月地神示後巻より文章をピックアップしてみると。
・分からん者は、いつまで経ってもあっちにふらりそっちにふらりの「放浪癖」ぞ。
・悪食、癖にいたすでないぞ。
毒喰らう癖、悪魔らにしつけられて、喜んで病になっておりますぞ。
食べ物、己に見合う物頂くが真でありますぞ。
・御魂相応、
・身体相応、
・時期相応、
・土地相応じゃ。
食い過ぎる出ないぞ。病の元であるのぞ。
毒食えば苦しくなってまいりますぞ。
少量じゃと申しても、
毒は少しでも毒ぞ。
薬となる毒とならぬ毒とありますのじゃ。
毒と薬は異なりますぞ。
(私見的に言えば、この辺は色々と多面的に捉えることが出来るかと思います。
食い過ぎるは、過ぎる事悪自由とも書かれておりますし(後巻二十七に書かれております。
今の薬(特に西洋薬)は薬なのか?(某ワクワクをみればわかるかと思いますが)
さらに言えば、続大日月地神示の言靈にも面白いことが書かれております。
毒、作り使うでないぞ。毒、薬と申すは、使い方理解出来ておるお方だけぞ。万民には毒であるぞ。))
・苦しむ癖
・自滅に追い込む癖
・迷いは癖からぞ。恐れは過去の染みぞ。能書き申すは知識の埃じゃ。
・怒りに慣れると他を悪者にいたし、不和広げること、
己を正当化する癖、ますます大きくなるのじゃぞ。
簡易的にですがまとめてみました。