大日月地神示~前巻~を音読しつつ思うこと

段々とこの前巻の内容が恐らく理解できてきているように思えます。
洗脳が解けてきたというのもあるかと思います。
「ま」の巻にかなり参考になることが書いてあるかと思います。
とはいっても、
自身ここ最近音読し直して2,3周目にて氣が付いたことではあります。

面白いのは本当に学び成長すると全く違う思考で読むことが可能です。
「思考」の仕組みが分かれば理解できるかと思います。

これは学び経験し成長する以外理解する術はないと言えます。

和人チャンネルでは難しいと言っていましたが、
むしろ前巻は個人的に面白いものになりました。
色々と理解できないこと(分からないこと)は存在するのは事実です。

しかし、面白い思わず笑えるくらいにはです。
確かに初期はさっぱり分からなかったし印象にも残っていないのも事実です。
1年近く大日月地神示~後巻~と続・大日月地神示を音読し、
神人さんの色々な投稿を読み漁って今に至ります。

https://www.facebook.com/groups/kamihito.hihumi/
色々と抜粋解説されているので気になる方は読まれてみると良いかも知れません。

分からなかったら分からないで良いのです。
一歩一歩前に進むことが重要かと思っております。

多次元存在!?

最近とあるワークをして、今も時間があればやっております

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指導靈様や守護靈様や近親靈の方々が理解できて判別できるようになるようやってみました。
その後、ネタ化と思われるかもしれませんが
ピカチュウが現れました・・・。
多次元でその姿を誰かがとっているのかもしれませんし、
そのように見せられているのかもしれません。
ただ近いという感じは受けます。
ある程度チャンネル合わせる時
感覚的ですが「そういうポイントに合わせると繋がります。」
ただし繋がる人はであり、
一回繋がったあと全く繋がらないとかそんなのもよくあります。

場合によってはよく会話する異次元存在の方でも通じない時というのは事実存在します。
ピカチュウですが、アニメのピカチュウみたいな感じです。
(当然幽界なんて存在もしっておりますが、これはどう受け取るのかなど色々と思慮を巡らせております。)

こんなこともあるのかという体験談を記しておきます。

感応、吸収体質など

多次元存在や、靈存在が徐々に理解できてくると、
自分自身の感情というものが理解できてきます。

感応体質や吸収体質であれば、
自分的には本当に何も思っていなくても、
相手の反応が自分に来ます。
これは以前は理解できていなかったのですが、
相手の反応が自分に来ているというのを色々と体験して理解しました。

まず反応があった場合疑います。
これは自分なのか?それとも相手なのか?
細かいところまでは分かりませんが、
そこそこ離れていても周りのそういった感覚や感情や欲というのがこっちに流れてきたりもします。

こうなってくるとまず自分というのを疑います。
これ自分なのか?どうなのかをです。

自分が「善」であると思い込んでいるなんてのもこの視点がでてくると、
変わってくるかと思います。

なので自分がもしかしたら感応や吸収体質であれば色々と疑ってみるといいかもしれません。
これ疑い始めると成りすましなんてのも理解できてくるかと思います。
相手の感情などが自分になっているということになります。

また体の反応もでたりしますので、
そういった方はそこから色々と見てみるといいかもしれません。

感応や吸収体質の方の一つに視点となればよいかと思います。

二元性から一時距離を置くために

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とても良いメッセージだったので置いておきます。
自身も良い悪いや、
なにかの出来事が起きた時、
瞬間的にいろいろな反応をしてしまいます。

引力(魅力)と斥力(反発)があった時、
この三位一体の力を使うと割と冷静に物事を見ることができます。

もし夢などの詳細を多く覚えていたり、メモされている方で感情やその反応を覚えている方がいれば恐らく色々と理解できてくる力でもあるかとおもいます。

夢は凄い凄惨な事が起こったとしても、
それを眺めているだけというようなこともあります。
そこに感情的なものはなかったりします。

割といろんな事柄に自身を同一視しやすいというのは実際的にあるかとおもいます。

その瞬間では分からないけれども時間が立つことによって理解できるようになるというこのシナリオ、もしくは縁というか、出来事からの結果をインスピレーションでもらって正すもしくは別の視点を見るというところでしょうか。
これは体験的なものでもありますので少々説明しにくいのですがそのようなこともあります。

久しぶりに「大日月地神示前巻」を音読すると・・・

何となく、
大日月地神示前巻を読んだ方がいいよという「感覚」(感覚でありますが、より淡い感じ、微細な、感じにくいとでもいいましょうか)がありましたので久しぶりに音読してみた所、面白い程受け取り方が変わっておりました。
これはビックリと言った所ですが、ここ数日前から大日月地神示後巻を音読しても、
どうも少し違う「意」を感じるようになりましたのでその辺も面白い所です。
本当に「心」の掃除洗濯、整理整頓が進むことで色々と変わるのだなと思っております。
この音読したときに流れてくるインスピレーションという事も出来ますし、感覚、感じでしょうか。
思考と感情、念などが理解、悟れてくると分かってくる感じでもあるかと思います。
繋がるためにはやはり「うれしうれし、たのしたのし、ありがたいありがたい。でしょうか。
感謝や恩でも良いかもしれません。
ポジティブな振動周波数に在ることにより繋がれるとでもいいましょうか。
「怒りやイライラ、悲しみ、憂い、恐怖」このような感情だと別の場所につながる可能性はあるでしょう。

全ては自分が選んだ思考、感情でありますから誰彼のせいにはなりません。
と言ってもこれが悟っていく過程で色々なヴェールが外れていくかと思います。

この感覚を知ると面白くてたまらないのは事実。


日々いろんな思考が流れてきます、インスピレーション、閃き色々な形で降りてきます。
それを選ぶのは「自分自身」です。
いろんな視点や視座も流れてきます。
それを選び行動するのは自分な訳です。
今回は体験談という事で記しておこうかと思っています。

タイムラインについて

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スピリチュアル界隈で言えば、
「タイムライン」という言葉が多く出て来ます。
しかし、タイムラインとは何ぞや?と言うのは間違いなく多くの人が理解していないでしょう。
これはタイムラインを移行するためのメッセージになります。

恐らくよっぱどこちら側に精通していない限りこのメッセージを理解するのは難しいでしょう。
そして、このメッセージはとても重要な多くの事柄が書かれています。
余りにも難しい、理解しにくい事柄でもあります。(洗脳が深いので・・・)

正直自身も過去と現在は異なります。
大日月地神示もそうなのですが、
色々学んだあとに読むと全くその文章の感覚が変わったりすることがあります。
「感覚です」
ハッキリ言えば、読めば理解できるものでもないというのも事実です。
時間をかけ学び、学ぶ事で理解し、「過去を省みて」ようやく
「なるほど」ということになる事が多いです。

あくまでも個人の体験であります。
ただ、神人さん、和(和人チャンネル)さん含め「なるほどな」という人生を送っていることが多いです。
多分「挫折/もしくは多くの失敗/ひどい失敗」したこと無い人はこの言葉は全く響かない事でしょう。
二元性というのはそういう意味でも面白いです。

一つの手段として、
自分の中に閉じこもり幸せの中にいるというアセンションの方法もあるようです、
今ならばとっても理解できますが・・・。
これは恐らくこの地球で経験することを考えればとってももったいないことではないかなとおもいます。